2006/12/13版
*内容
Melco PC-MV5L(Yuan pg600-2)のシリコンチューナーを使えるようにするためのパッチです。10/14版と内容的にはほぼ同一でivtv-0.8.2に対応しただけです。

このパッチをあてて何らかの不具合がでても、自己責任でお願いします。

*コンパイル方法
0. v4l-dvb/v4l_ex... にあるconvertを使って、emBDA.sysからファームウェア抽出。
/lib/firmwareなどにコピー(xceive_xc_3028.fw になります)
1. kernel-2.6.18を入手、コンパイル。cx2341x, cx25840.koをコンパイルするように設定。v4l2関連モジュールがあれば、ディストリビュータ謹製のカーネルでも動作するはず。Fedora 6(2.6.18-1.2849.fc6)
2. マーカス氏のxc3028用v4l-dvb http://linuxtv.org/hg/~mrechberger/v4l-dvb
のchangeset 3577:3a91928d367fにパッチをあてる。
3. コンパイル後、
	”決して" make installせず、 "xc3028-tuner.ko", "tuner.ko"だけ、/lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/media/video/ にコピー&depmod -a
4. ivtv-0.8.2にパッチをあてる。make, make install

*モジュールの組込み
modprobe ivtv

*周波数の変更
うまくモジュールが組み込めたら、直接周波数を変更することにより、チャンネルの変更ができます。チャンネルを変更するたびに、デバッグ用のメッセージがログ、場合によってはターミナルにもメッセージが出ます。v4l2-ctl -fは直接MHz単位の周波数値をいれるようです。
v4l2-ctl -f 91.25	NTSC Ch1です
v4l2-ctl -f 97.25	NTSC Ch2
他のツールでは試していません。

*** 最近の~mrechberger/v4l-dvb-kernelでハマってます。xc3028-tuner.koは読み込んでくれるのですが、初期化ルーチンに飛んでくれません。どなたかヒントをお願いします。kernel2.6.19+trunk3657+v4l-dvb-kernel-f199d8eada6c。もちろん、最近のファームウェアをいれてますし、xc3028-tuner.cのxc3028_standardsにV4L2_STD_NTSC_M, "xc3028_MN_NTSCPAL_EIAJ.i2c.fw"を追加してあります。
