﻿これは、VMware Playerを使いFOMAやDIO-シリアルを接続してremote-handを
手軽に実現させる、VMware Appliance用の説明です。
http://www.pepolinux.com

最初に：
ダイヤルインサーバーの用意（WindowsXP）へVMware Playerが事前にインストールされていて、
満足に設定・操作が出来ることを前提として下記にRemote-hand_DIOの操作説明をします。


※FOMAダイヤル・アップサービス接続を使用しなければFOMAのUSB接続ケーブル不要、ダイヤルアップの
設定項目は読み飛ばして下さい

※Remote-hand_DIO：外部機器の監視と制御は別途シリアルDIO装置が必要、９項目参照。

●FOMAダイヤル・アップサービスの設定
ダイヤルアップ・クライアントの用意（WindowsXP）
FOMAのUSB接続ケーブルと下記URLから、機種毎のWindowsXP用のFOMAドライバを
ダウンロードとインストールしておいて下さい。
http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/application/foma/com_set/driver/

●WindowsXPの設定
ネットワーク接続→新しい接続を作成する→インターネットへ接続する→次へ→
接続を手動でセットアップする→次へ→ダイヤルアップ モデムを使用して接続する→次へ→
デバイスの選択→FOMAを選択→次へ→接続名へ適当な名前を入力：Remote-Hand→次へ→
電話番号：ダイヤルインサーバーの番号を入力→次へ→インターネット アカウント情報へ
ユーザー名： ppp
パスワード: fradfrad
→次へ→完了

ダイヤルイン・サーバーの用意（WindowsXP、サーバー側はWindows用FOMAドライバは不要）


１．下記URLから別途、PepoLinux-0.62.isoより大きいのバージョンの
ISOファイルをダウンロードします
http://pepolinux.sourceforge.jp

２．展開した『Remote-hand_DIO_vX.XX』フォルダへダウンロードした PepoLinux-XX.isoコピーし
　　Remote-Hand_DIO.vmxをテキストエディタで開き下記項目を編集します。

　　①ISOイメージ名に合わせる
　　　ide1:0.fileName = "PepoLinux-0.62.iso"

　　②WindowsXPで認識されたUSBケーブル接続DIO-シリアルのCOMポート番号の変更(COMx）
　　　serial1.fileName = "COM15"

３．VMware PlayerでRemote-Hand_DIOフォルダのRemote-Hand_DIO.vmxを開き起動します。

４．アンチウィルスの種類によりファイヤーウォールを無効にする必要があります。

５．下記の起動表示を待って、FOMAとDIO-シリアルをUSBケーブルで接続します。
　　epicon login: 

６．VMware Player Window上部のデバイスタブから表示されているボタンをオンにします。
　　画面下部のCDROM、イーサネット、USBデバイス、シリアルポートがハイライトされたら接続状態です。

７．もし、画面がBlackアウトされた場合はVMware PlayerのWindow内をクリックし、
　　何れかのキーを押します。→１０分程アイドルが続くと画面がBlackアウトします。
　　※VMware PlayerのWindowからは、Ctl+AltでWindwosへ抜けます。

８．ダイヤルアップクライアントの確認
　　①接続されたら、下記IPアドレスがPPPインターフェースへ設定されます。
　　IPアドレス：169.254.198.2

　　②アンチウィルスの種類により、ファイヤーウォールを無効にする必要があります。

　　③pingで接続確認します。RTTは1～2秒で非常に遅いです。
　　ping 169.254.198.1

　　④ダイヤルインサーバーへログインする必要がある場合は、ssh で下記情報でログインします。
　　　IPアドレス：169.254.198.1
　　　ユーザー名：root
　　　パスワード: pepolinux

　　⑤VMware PlayerのWindowへのリモートデスクップは無理ですが近くのWindowXPへ
　　　接続することが出来て、64kbpsそれなりの操作が可能です。

８．WEBログイン
　　①WEBブラウザでVMware Player Window Remote-Hand_DIOのIPアドレスへアクセスします。
　　②Welocom to PepoLinuxの初期画面の一番下の『GUIでRemote-Handの設定をします。』をクリックします。
　　③WEB認証画面で下記ユーザー名とパスワードで認証します。
　　　ユーザー名：remote
　　　パスワード：hand
　　④WEB画面から各種の設定を行います。
      
　　　sshでのログインは下記
　　　ユーザー名：root
　　　パスワード: pepolinux

９．DIOを使った外部機器を監視・制御
　　秋月電子通商等『ＲＳ２３２Ｃ　デジタルＩ／Ｏモジュール　ＡＮＤＤＩＯ』、DC電源、COMポートケーブルを
　　用意し接続します。
　　http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-01232/
　　詳細は下記参照
　　https://sourceforge.jp/projects/pepolinux/wiki/Remote-Hand_DIO

１０．詳細は下記
　　http://www.pepolinux.com/
　　Enjoy the PepoLinux!
　　2013.10.25 by Yamauchi Isamu, also IZAMUKARERA.

１１．履歴
2011.11.9 Rmote-Hand_DIOファーストリリース
o PepoLinux-0.52.iso以降のイメージ必要

2011.11.13 Rmote-Hand_DIO v0.11リリース
o WEBパスワード不可修正
o startupエラー表示修正
o eth0のdhcp対応
o DIO関係のスクリプト修正

2011.12.9  Rmote-Hand_DIO v0.12リリース
o DIO関係のスクリプト修正
o gmail経由でDIOの操作を出来るようにした

2011.12.13  Rmote-Hand_DIO v0.13リリース
o pepogmail4dioスクリプト修正

2011.12.17  Rmote-Hand_DIO v0.14リリース
o pepogmail4dioスクリプト修正
o DIOの入力８本、出力６本を全てGUIで設定出来るようした

2012.1.3  Rmote-Hand_DIO v0.15リリース
o DISK容量を2Gスプリットへ変更（ホストメモリ512MB動作）
o PepoLinux-0.52.iso以降のイメージ必要
o CGIを2012年版へ変更

2012.1.8  Rmote-Hand_DIO v0.16リリース
o gmailでDIO操作の件名を設定出来るようにした

2012.1.12  Rmote-Hand_DIO v0.17リリース
o デバイス未接続状態から接続状態時に正常動作しないバクを修正
o デジタル入力信号の変化に対するアクション－２のメールアドレスが有効にならないバグ修正

2012.1.22　Rmote-Hand_DIO v0.18リリース
o gmailからのDIOの出力操作が出来ないpepogmail4dioのバグ修正
o DIOのlockfile作成に失敗した場合にコマンドファイルが残るpepodioctlのバグ修正
o pepodioctlでDIOのアクセス競合時リトライタイマーをランダムとしリトライを１０回に変更
o 作業ディレクトリを/var/tmpから/var/www/html/remote-hand/tmp/へ変更

2012.1.31 Rmote-Hand_DIO v0.19リリース
o 入力端子４本のイベント登録から８本へ拡張
シリアルDIOのA～Hの８本を入力、I～Nの６本を出力として一つに設定画面で
１本の入力端子に対してhigh→lowとlow→highの２つのアクションを登録出来るようにして
もう一つの設定画面で同じイベントに対して更に２つのアクションを設定できるようにした
入力１番端子がlow→highのイベントに対し２つのアクションを起こせる
例えば、メールの送信とパトライトの点灯等（出力端子１番をhigh）が可能となった

2012.2.22 Rmote-Hand_DIO v0.19リリース
o pepodioctlの処理速度向上の為タイマーチューニング
o pepodiodのpollタイマーを２秒から１秒へ変更
o PepoLinux-0.55以上対応

2012.3.4 Rmote-Hand_DIO v0.20リリース
o pepodiodのDIOリードデータを８個同時にファイル書き込みするように変更
o DIOの入力情報をajaxで１秒毎に自動更新するように変更
o ajaxで１秒毎にアクセスするのでhttpdのlogrotateを4時間毎に行うように変更

2012.3.15 Rmote-Hand_DIO v0.21リリース
o pepodioctl：１５本の入出力情報を一度にリード出来るようにした
o menu5：ajaxでDIO出力値の表示と設定が出来るようにした。『入力値更新』ボタン設置
o httpdのアクセスログを減らす為DIOの入出力情報の表示を５秒毎に更新、logrotateを時間毎に変更
o menu12：Podcastsメニューが動作しないバグ修正
o pepogmial4dio：DIO出力情報を新たに付加するようにした。DIO操作キーワードのマッチングチェック変更（キーワードのマッチパターンとlengthをＡＮＤでチェック）

2012.4.1 Rmote-Hand_DIO v0.22リリース
o menu9,menu10でDIO入力端子のカウンターをajaxで表示出来るように機能UP
o pepodiod：DIO入力端子のカウンターをjsonデータに追加するように機能UP
o pepogmial4dio：gmailでDIO入力端子のカウンターを取得出来るように機能UP
o javascriptを圧縮・外部参照にした

2012.7.18 Rmote-Hand_DIO v0.23リリース
o pepogmial4dio：gmailで入力端子9を指定するとUSB接続カメラで録画と返信機能を追加
o PepoLinux-0.60以上対応

2012.7.27 Rmote-Hand_DIO v0.24リリース
o DIOのアクションで電話関係のスクリプト修正
o PepoLinux-0.60以上対応

2012.10.12 Rmote-Hand_DIO v0.25リリース
o pepogmial4dio：操作許可メールアドレスにオールユーザー処理を追加
o PepoLinux-0.61以上対応

2012.12.20 Rmote-Hand_DIO v0.26リリース
o menu13 Server Control：現在設定を保存するようにした
o PepoLinux-0.62以上対応

2013.1.20 Rmote-Hand_DIO v0.27リリース
o 保存設定データでgmailによるdioの制御が出来ないバグ修正
o 保存設定データのクリア操作をmenu13 Server Controlに追加
o PepoLinux-0.62以上対応

2013.2.12 Rmote-Hand_DIO v0.28リリース
o menu12へデジタル出力の自動処理を追加
o PepoLinux-0.62以上対応

2013.2.21 Rmote-Hand_DIO v0.29リリース
o menu12へデジタル出力の自動処理機能追加＆バグ修正
o PepoLinux-0.62以上対応

2013.2.24 Rmote-Hand_DIO v0.30リリース
o menu12：デジタル出力処理(crond, Permission denied)バグ修正
o PepoLinux-0.62以上対応

2013.3.4 Rmote-Hand_DIO v0.31リリース
o menu12へデジタル出力の自動処理機能UP（設定項目６→１２）
o PepoLinux-0.62以上対応

2013.7.24 Rmote-Hand_DIO v0.32リリース
o menu5へDIO出力を音声で制御する機能追加
o PepoLinux-0.64以上対応

2013.10.11 Rmote-Hand_DIO v0.33リリース
o menu5で英語選択時に音声認識されないバグ修正
o menu13でServerの日付を設定出来るようにした

2013.10.25 Rmote-Hand_DIO v0.34リリース
o 画像送信cgiにffmpegのHung-Up対策処理追加
o PepoLinux-0.65以上に対応

2013.12.15 Rmote-Hand_DIO v0.35リリース
o DIO ControlでEventカウント更新前にメールするバグ修正
o PepoLinux-0.65以上に対応
