eXmasCakeインストール手順                    -- NPUCC:2013.01.15

0.はじめに

このシステムはCakePHP2.2.Xでテストしています。したがって、以下に示す手順はCakePHP2.2以上のものであることに注意してください。

また、以下の手順はUbuntu 10.04 LTSで行ったものです。他の環境の場合は適宜読み替えてください。


1.CakePHP2.2をサイトへ設置

CakePHP2.2.Xを次の場所からダウンロードしてください。
https://github.com/cakephp/cakephp/tags

ダウンロードしたファイルを適切な場所で展開します。
$ unzip cakephp-cakephp-2.2.4-0-g0b508b8.zip

展開して出来たファイルをフォルダごとWeb参照可能な場所へexmascakeという名前を付けて移動させてください。
$ sudo mv cakephp-cakephp-b2812f2 /var/www/exmascake


2.exmascakeをCakePHPサイトへコピー

exmascake(バージョン).zipを適切な場所で展開します。
$ unzip exmascake-653a6b0fd37.zip

展開して出来たフォルダに移動します。
$ cd exmascake-653a6b0fd37/

このフォルダの中にあるappフォルダをまるごとCakePHPサイトへコピーします。
$ cp -rf app /var/www/exmascake/


3.データベースの設定

PostgreSQLでexmascakeユーザを作成します。
$ createuser exmascake
新しいロールをスーパーユーザとしますか? (y/n) y

exmascakeデータベースをexmascakeユーザで作成します。
$ createdb exmascake -U exmascake -E UNICODE -T template0

データベースのパスワードを設定します。
$ psql -U exmascake
psql (8.4.15)
"help" でヘルプを表示します.

exmascake=# ALTER USER exmascake with password 'exmascake';
ALTER ROLE
exmascake=# \q

現在のフォルダにあるcreate_tables.sqlを読み込んでexmascake用テーブルを作成します。
$ psql -U exmascake < create_tables.sql

このSQLスクリプトにはdrop tableコマンドも入っていますので、初回はエラーが表示されますが正常に終了すれば問題はありません。

正常にテーブルがが出来たら、exmascakeサイトのappフォルダへ移動します。
$ cd /var/www/exmascake/app/


4.環境の設定

出力用にapp/tmpフォルダの中にoutputを作成します。
$ mkdir tmp/output

tmpフォルダにApacheが書き込めるように、読み書き権限を与えます。
$ chmod -R 777 tmp


以上を設定後、次のURLにアクセスして動作することを確認してください。

http://localhost/exmascake/


Config/core.phpにあるSecurity.salt、Security.cipherSeedの値、および全体的な設定はコピーされた状態のままになっていますので、適切に修正してください。

