StickyはEvernoteと連動するデスクトップ常駐付箋です．
ネットに接続している複数PCで同じ付箋を共有できます．

Evernoteのノートに特定のタグを付けておけば，そのノートが自動的にデスクトップに表示されます．

●動作環境
JRE(Java Runtime Environment)がインストールされているPC．
Windows,Macで動作確認．

●インストール方法
evernote-sticky.zipを解凍する．
Sticky.jar：本体
Sticky.ini：設定ファイル

●使用方法
あらかじめEvernoteから付箋としてデスクトップに表示したいノートに特定のタグをつけておきます．
デフォルトでは!(半角のエクスクラメーションマーク)がSticky用のタグになっています．

Sticky.jarをダブルクリックしてEvernoteのユーザID,パスワードを入力すると
付箋が表示されます(デフォルトでは最大5件)．

一定時間経つと同期します(デフォルトでは1分)．
タスクトレイアイコンの右クリックメニューからも同期できます．

ウィンドウのxボタンから閉じてもStickyプログラム本体は動作したままです．
付箋の再表示やプログラムの完全終了はタスクトレイアイコンの右クリックメニューから行ってください．

●ホットキーによる付箋の最前面・最背面への移動
StickySwitch.jarをダブルクリックすると，
自PCで起動中のSticky.jarと通信を行い，付箋を最前面・最背面に切り替えます．

StickySwitch.jar起動のホットキーを設定すれば表示切り替えをキーボード一発で行えます．

Windowsの場合：

StartMenuShortcut.vbsをダブルクリックしてスタートメニューにショートカットを作成します．
次に，スタート-全てのプログラム-Evernote Sticky-StickySwitchを右クリックしてプロパティを開きます．(注意：StickyではなくStickySwitchです．)
ショートカットタブのショートカットキーの項目にフォーカスさせて，希望するショートカットキー(たとえばCtrl+Alt+1)を設定します．

後は，Sticky.jarが起動している状態で指定したショートカットキーを押せば付箋の最前面・最背面移動ができます．

Macの場合：
StickySwitch.jarの起動をキーボードにアサインできればWindowsと同様に使えるはず．

●カスタマイズ
Evernoteアカウント情報，付箋とみなすEvernoteのタグ，付箋の色，Evernoteとの同期間隔などが変更可能です．
Sticky.iniの記入例を参考に該当箇所をいじってください．
【注意】Sticky.iniは必ずUTF-8で保存してください！

●追加予定機能
Stickyからのリッチテキスト編集，付箋削除(ノートからタグのみ削除)
Stickyの設定をEvernoteのノートから読み込む．

●その他
Sticky.jarのショートカットを作ってスタートアップに入れておくと便利．
