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  fake-defrag-ext4
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【 開発環境 】Ubuntu 11.10

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◇ 概要 ◇
・fake-defragはposix_fallocateを利用した、Linux用の簡易デフラグツールです。
　ext4のデフラグツール（e4defrag）が安定するまでの繋ぎとして作成しました。
・ファイルを複製して上書きしているだけなので、精度は低めです。
・このバージョンではUbuntu 11.10のext4のバグに対する処理を追加しています。


◇ 動作条件 ◇
・最近のディストリビューションであれば問題なく動作すると思います。
　詳しくはソースコードを見て下さい。


◇ インストール方法 ◇
・Ubuntuの場合はGDebiか、dpkgコマンドを使用してください。
　他のディストリビューションの場合はmakeした後、fake-defragを/usr/binにコピーして下さい。


◇ 使い方 ◇
　●1
　　端末を起動して、以下のコマンドを実行して下さい。
　　fake-defrag-ext4 対象のフォルダ

　●2
　　端末を起動して、以下のコマンドを実行して下さい。
　　sudo fake-defrag-ext4 対象のフォルダ


◇ オプション ◇
　●-a
　　ファイルシステムがext4などのfallocateをサポートしている種類の場合、
　　デフラグの成功率を向上させる。
　　ただし、ファイルサイズが大きいファイルが多数ある場合、
　　実行速度はかなり遅くなる可能性がある。
　　（例：fake-defrag-ext4 -a ~/Videos）

　●-g
　　1GB以上のファイルもデフラグの対象にします。
　　（例：fake-defrag-ext4 -g ~/Videos）

　●-G
　　1GB以上のファイルのみをデフラグの対象にします。
　　（例：fake-defrag-ext4 -G ~/Videos）

　●-r
　　MD5を用いたベリファイを行います。
　　ファイルシステムによっては、正常に動作しません（ext4で動作チェックしています）。
　　（例：fake-defrag-ext4 -g -r ~/Videos）


◇ 注意事項 ◇
・fake-defragはユーザーデータのデフラグを目的としたツールです。
　システムがインストールされたディレクトリ（/や/usrなど）に対して実行しないで下さい。


◇ 仕様・既知のバグ ◇
・拡張属性には未対応です。
・ext3など、fallocateに対応していないファイルシステムで使用すると、
　動作速度がかなり遅くなります。


◇ 免責事項 ◇
・当ソフトを利用した事によるいかなる損害も作者は一切の責任を負いません。


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◇ 連絡先 ◇
http://d.hatena.ne.jp/itiri/

