名称: beep

対象OS: Windows x64

概要:

 デスクトップ・パソコンのマザーボードに搭載されているブザーを鳴らします。
 Linux の beep(1) の Windows 移植版です。
 オリジナル版のURL
   http://www.johnath.com/beep/
   https://github.com/johnath/beep/

詳細:

 Windows の 64ビット版では、マザーボード搭載のブザーを鳴らす機能が省かれてしまいました。
 (オーディ端子にアンプ付きスピーカーを接続すれば鳴りますが、サーバ専用機にしているPCには、
 そのようなものを付けないこともあるかと思います。)
 マザーボードにスピーカーまたは圧電ブザーを取り付けているひとは、当ソフトで音を鳴らすことができます。

インストールのしかた:

 1. まず、下記からデバイス・ドライバーをダウンロードしてインストールしてください。
    http://hrvm.highrez.co.uk/downloads/InpOut32/default.htm
      Download Links:
          Binaries only - x86 & x64 DLLs and libs.
          InpOutBinaries_1500.zip

 2. beep.exe、inpout32.dll、inpoutx64.dll は、どこでも好きなディレクトリに保存してください。
    環境変数「PATH」の通ったディレクトリに置くと使いやすいかと思います。

コマンドライン オプション:

  下記の Beep とほぼ同じです。
  http://wiki.linuxquestions.org/wiki/Beep
  http://linux.die.net/man/1/beep

    -f <周波数 Hz> 
    -l <音の長さ ミリ秒>
    -r <繰り返す回数>
    -d <音を鳴らした後、無音で休む時間 ミリ秒>
    -D <音を鳴らした後、無音で休む時間 ミリ秒> (-d との違いは、 -r で繰り返したときに最後だけ休みません)
    -h/--help  ヘルプ
    -v/-V/--version  バージョンを表示します
    -n   続けて他の音を鳴らす

使用例:

 デフォルトでは 440Hz の音を 200ミリ秒鳴らします。
     C:> beep

 短い音を３回ならします
    C:> beep -f 400 -r 3 -d 25 -l 100

 長い音を２回、短い音を５回
    C:> beep -f 1500 -r 2 -n -r 5 -l 12 -n

 400Hz～1000Hzの範囲でランダムな音をならします
    C:> SET /A HZ=400+%RANDOM%*600/32768
    C:> beep -f %HZ%

参考:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%28%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%29
