PositLog version 0.2 から 0.3 への移行方法
2006/08/07 疏水太郎

本マニュアルは version 0.2 からのユーザの方のための移行用マニュアルです．
新しくインストールされる方は，Install.txt をお読み下さい．

▼version 0.2 における問題の修正

0.2 では削除したスプライトが本体はなくてもスプライトのリストには残されるというバグがあります．
本バグによって生まれた幽霊スプライトを削除するために，
fixsprites.cgi
というCGIを提供させていただきます．適用手順は次の通りです．

１．PositLog version 0.2 に関する全てのデータのバックアップをとってください．
２．fixsprites.cgi を positlog.cgiと同じディレクトリへ置き，実行可能なパーミッションを与えてください．
３．fixsprites.cgi を置いた位置をURLで指定し，Webブラウザ上で実行してください．[Fix!] ボタンを押すと，データ修正されます．実行後，fixsprites.cgiはサーバから削除してください．
４．以上で完了です．お手数をお掛けしました．

▼version 0.3 のインストール

１．PositLog version 0.2 に関する全てのデータのバックアップをとってください．
２．PositLogConfig.pm をのぞいて，全てversion0.3のファイルで上書きしてください．
３．新しく追加されたファイルは次のものです．

recentcontents.cgi
system/cocolog_contents.css
PositLogPlugin/cocolog.pm

▼主な変更点は次の通りです．

* positlog.css
　#spriteworld p
　に対する指定を削除しました．
* positlog.cgi, HatenaDiary.pm, HatenaAntenna.pm
　動的スプライトの投稿者名，作成日，リンク等がなくエディタを開くことが出来なかったバグの修正．
* HatenaAntenna.pm
　同じIDのスプライトをつくってしまうことがあるバグの修正．
* recentcontents.cgi
　新たに追加．最新のページとスプライトをリストアップします．
* positlog.js
　safariでスライド操作の際，背景画像が追従しないバグの修正．
* positlog.js
　positlinkの動作の修正．ターゲットのスプライトを左上角でなく画面中央上方に強調表示します．強調の解除はスプライトをクリックです．
* positlog.js
　自動リンクが正しく処理されないバグの修正．
* positlog.cgi
　ユーザグループ設定が機能していなかったのを修正．ユーザの閲覧権限を実装．閲覧権限のないユーザはログイン画面へ飛ばされます．また閲覧権限のないページはrecentcontnts.cgiで表示されません．
* pagemanager.cgi
　ホームページ設定を追加．クエリなしで positlog.cgi へアクセスしたとき，ホームページ指定されたページが表示されるようにしました．
* cocolog.pm
　ココログプラグインを追加しました．
　
